「粋美挿画」2号表紙。
「粋美挿画」2号 2-3p、専太郎のデビュー作、専太郎の作品は直ぐに評価され、沢山の仕事に追われるようになる
「粋美挿画」2号 4-5p 夢二の作品やビアズレーの作品にヒントを探っていたのがよく分かる
「粋美挿画」2号 6-7p このモダンさと妖艶な女性がが人気の秘密。でもこの専太郎の描き出す女性の艶っぽさが裏目に出る事態を呼ぶ。突然に、苦難が降りかかる
「粋美挿画」2号 8-9p 最後まで勢いが衰えることなくトップを走り続けた。絶筆となった「徳川家光」や「西海道談綺」の挿絵も斬新で美しく、もっと沢山の作品を見たかった挿絵画家だ