2011-02-18から1日間の記事一覧

満員御礼申し上げます。3月6日の田端文士村記念館講演会「新聞小説挿絵と石井鶴三・岩田専太郎」が、満員になりました。ありがとうございます。会場では、当日は発売予定日の「粋美挿画」2号を販売いたします。

■田端文士村記念館 TEL.03-5685-5171 16:01 詳しくは、下記のHPをご覧ください。 http://www.kitabunka.or.jp/kitaku_info/rlink/work-bunsimura 田端文士村記念館 講演会場となる田端文士村記念館ホール

今年100歳を迎えた現役の挿絵画家・中一弥さんを特集した「粋美挿画」創刊号は残部僅少となりました。

A4判40頁(創刊号より8頁増)、全頁カラー、定価1,000円+税50円+郵送料80 円=1,130円。

〒157-0068世田谷区宇奈根1-21-6スタジオ・リンクス星様気付 日本出版美術家連盟事務局販売部 fax:03-3749-8669 mail: suibisouga@jpal-art.com mail: md9s-oonk@asahi-net.or.jp 「粋美挿画」創刊号(残部僅少)、第2号は ・神保町・東京堂書店 TEL.03-3291…

3月6日発売予定「粋美挿画」2号、ご購読のお申し込みは下記宛てハガキまたはFAXかメールでお申し込みください。お支払いは、冊子と一緒に郵便振込用紙を同封いたしますので、冊子受けとり後に、お振り込みをお願いいたします。

「粋美挿画」2号が校了して、来週はいよいよ印刷入稿する段階に入った。3月6日の発売日を前に一足先に内容の一部をお見せしちゃいます。

「粋美挿画」2号表紙。 「粋美挿画」2号 2-3p、専太郎のデビュー作、専太郎の作品は直ぐに評価され、沢山の仕事に追われるようになる 「粋美挿画」2号 4-5p 夢二の作品やビアズレーの作品にヒントを探っていたのがよく分かる 「粋美挿画」2号 6-7p このモ…