【書棚から一冊・挿絵のある本(94)その4….オーブリー・ビアズリー:画、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent.London、1892-93)の挿絵や縁飾り、章頭飾りなど約580点を5回に分けて紹介します!】

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「歓びの城の美しきイゾルデ」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「歓びの城の美しきイゾルデ」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「頭文字、縁飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「頭文字、縁飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「ランスロット卿を見つけるエレイン姫」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「ランスロット卿を見つけるエレイン姫」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

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ビアズリー:画「頭文字、縁飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「頭文字、縁飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

【書棚から一冊・挿絵のある本(94)その3….オーブリー・ビアズリー:画、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent.London、1892-93)の挿絵や縁飾り、章頭飾りなど約580点を5回に分けて紹介します!】

このころになると、ビアズリーは、ジャポニズムの影響を受けた新たな表現技法を手中にしており、『アーサー王の死』の挿絵をバーンジョーンズ風のスタイルで描くことが、本来自分がやるべき仕事ではないことに気づき、やや嫌気をさしていた。それでも仕事としては完成させなければならず、ジレンマに陥っていた。

 そのことを察知した母エレンは、ロバート・ロス宛に「私はオーブリーが『アーサー王の死』のことでデント様に対して失礼な態度をとっていることがとても心配です。この仕事をすっかりご破算にしようかとオーブリーが言っているのを耳にしてぞっとしました。……好きになれない仕事だからなどとうそぶいて一生懸命にやろうとしない我がままがいけないのです。……デント様は既に資金をつぎこみ、予約購読者の皆さんもそうなのですからオーブリーが仕事を放棄しましたらとんだ恥さらしになりましょう。」(『ロバート・ロス』1952年刊に収録された書簡)との書簡を送っていた。

 デントは、ビアズリーの満足されない制作意欲を満たすために、『アーサー王の死』を製作中に、同時進行で『名言集』の挿絵を依頼した。

 

 

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ビアズリー:画「トリストラム卿を看護するイゾルデ」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

 

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ビアズリー:画「媚薬を飲むトリストラム卿」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)。バーン・ジョーンズの影響はすっかり消えてビアズリー調と言われる細い線、広い余白と黒く塗りつぶしたところのコントラストを生かし、和風のモチーフなどが見られる。縁飾りもオリジナルなアールヌーボー調で描かれている。

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「聖杯発見」第2巻口絵、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)。ビアズリーが、『アーサー王の死』の挿絵の仕事の依頼を受けるためのテストとして描いた最初の挿絵で、2卷の口絵として使われた。

 

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ビアズリー:画「第2巻タイトルページ
」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「頭文字と縁飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「トルストラム卿に手紙を書くイゾルデ」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

 

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ビアズリー:画「トリストラム卿を発見するマルク王」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)。真ん中の挿絵は、かなり日本的な印象を受ける。

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「トリストラム卿に楯を与えるモルガン・ル・フェイ」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「頭文字と縁飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「パロミデスが嘆くのを聞くマルク王とディナダン卿」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

【書棚から一冊・挿絵のある本(94)その2….オーブリー・ビアズリー:画、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent.London、1892-93)の挿絵約580点を5回に分けて紹介します!】

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「アーサー王と不思議なマント」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「頭文字と縁飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「頭文字と縁飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「ランスロット卿を見つける4人の王妃」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「ランスロット卿とヘラウス」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「頭文字と縁飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「頭文字と縁飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

【書棚から一冊・挿絵のある本(94)その1….オーブリー・ビアズリー:画、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent.London、1892-93)の挿絵約580点から150点ほどを選び4回に分けて紹介します!】

ビアズリーは、ビアズリー:画、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent.London、1892-93)に、20枚の1ページ大、および2ページ大の挿絵、550点に近い縁飾り、装飾、各省の見出し、頭文字、小カットを描いた。この仕事は1年6ヶ月にわたり製作したもので、1893年中頃から毎月1回、2シリング6ペンスで1分冊ずつ発行された。発行後、ビアズリーの装画を金泊挿にした豪華なデザインの表紙で、2冊本に装幀され刊行した。挿絵やカットの膨大な量もさることながら、斬新さと質の高さによって、ビアズリーの名を世間に知らしめることになった。これがビアズリーの実質的なデビュー作である。

 無名だった画家ビアズリーをこの豪華な本の挿絵画家へと導いてくれたのは、ビアズリーが足繁く通ったクイーン街にあるフレデリック・アンド・エヴァンズ書店の主人フレデリックエヴァンズでした。会話を交わすようになったビアズリーは、絵を描いていることを明かし、ある日、数枚の見本を持ってきた。その結果、ロンバート街の保険会社に勤めるやつれ顏で気の弱そうな少年ビアズリーは、時々持ってきた1枚の絵と交換に1冊の本を持っていくことを許されたのである。エバンズはこうして集めた、1束の絵を、エバンズは友人の出版業者J.M.デントに見せた。デントがマロリー『アーサー王の死』の新販を中性的精神にふさわしい挿絵を入れて一般読者に訴えるような形で出版したいという話を聞いていたからだ。それも、バーン・ジョーンズほどに金のかからない画家の挿絵でという。
 エバンズは、偶然を装って、デントとビアズレーの顔を合わせた。そして、見本として、『アーサー王の死』の挿絵を1枚描いてもらってから契約を結ぶことになる。ビアズリーはデントが考える中性風ということについて知識がなかったので、ウイリアム・モリスがケルムスコットプレス出版社のためにデザインした本をエバンズに見せてもらい、頭文字、縁飾り、章頭飾りなどを研究した。数週間後に、デントの事務所に『聖杯発見』を持って行った。デントは、大いに感激し、250ポンドで、『アーサー王の死』のたくさんの挿絵の仕事を依頼した。

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ビアズリー:装幀、T.マロリー『アーサー王の死』(1893−94)





 

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ビアズリー:画、トマス・マロリー『アーサー王の死』カバーデザイン

 

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ビアズリー:画、トマス・マロリー『アーサー王の死』口絵( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画、トマス・マロリー『アーサー王の死』タイトルページ( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「縁装飾」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「アーサー王子を預かるマーリン」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「頭飾り3点」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り4点」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「宝剣エクスカリバーのことを告げる湖上の麗人」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「縁装飾」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「縁装飾」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「縁飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「マーリンとニムエ姫」、トマス・マロリー『アーサー王の死』( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』(( J.M.Dent、1892-93)

 

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ビアズリー:画「章頭飾り」、トマス・マロリー『アーサー王の死』(( J.M.Dent、1892-93)

 

【書棚から一冊・挿絵のある本(93)….オーブリー・ビアズリー:画、オスカーワイルド『サロメ』(ボドリー・ヘッド社、1894年)の挿絵16点を紹介します!】

 ビアズリーが、オスカーワイルド『サロメ』(ボドリー・ヘッド社、1894年)の挿絵を依頼されるきっかけとなったのは、1893年4月に発表されたばかりのワイルドのフランス語版戯曲「サロメ」に触発されたビアズリーが、美術誌「ステューディオ」創刊号の表紙に、「クライマックス」の原型とも見られる「サロメ」の一場面「ヨカナーンよ、私はおまえの唇に接吻した」というセリフを書き込んだ絵を自主的に描いたことである。
 これを見たワイルドは、ビアズリーの芸術と自身の戯曲との間に強い類似性を感じ、感動し献辞の手紙を送ったのである。面識もない見知らぬ新進の画家に献辞を添えた本を送ったのであるから、ビアズリーに対していかに強い関心を抱いていたかがわかる。
サロメ」の挿絵は、ほとんど白黒で描かれたペン画で、プロポーションのデフォルメ、浮世絵のような白と黒のスペースの巧みな対比、非現実的な怪奇趣味などの特徴を持って描かれており、ビアズリーの短い生涯のなかで描かれた、最高傑作であり、全作品の中で最も創意にあふれた様式が展開されている。
 ところが、1895年4月にオスカー・ワイルドが同性愛の罪で逮捕され、雑誌「イエロー・ブック」にワイルドは関わっていなかったが、「サロメ」の挿絵以来、ワイルドと同一視されていたビアズリーは、英国の世論から激しく非難を受け、同誌からの追放処分を受けることになる。
 翌96年にはパリに居を構えるが、喀血するなど健康状態の悪化により次第に借金がかさんでいった。97年に刑期を終えたワイルドとフランスで再会し、装丁を頼まれるが、ワイルドのせいで職を失ったビアズリーは、そのことを恨みに思っており、装丁の依頼を断った。同年末に南仏のマントンに転地するが時すでに遅く、98年3月16日、結核を患い同地にて25歳という若さで逝去する。

 

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ビアズリー:画「お前の口に口づけしたよ、ヨナカーン」(『スチュ〜ディオ』1893年創刊号)

 

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オーブリー・ビアズリー:画、オスカー・ワイルド『サロメ』タイトルページ(1894年)

 

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オーブリー・ビアズリー:画、オスカー・ワイルド『サロメ』挿絵一覧表のページ(1894年)

 

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オーブリー・ビアズリー:画「月の中の女」(オスカー・ワイルド『サロメ』、1894年)

 

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オーブリー・ビアズリー:画「孔雀の裳裾」(オスカー・ワイルド『サロメ』、1894年)

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オーブリー・ビアズリー:画「プラトニックな嘆き」(オスカー・ワイルド『サロメ』、1894年)

 

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オーブリー・ビアズリー:画「黒いケープ」、「ヨナカーンとサロメ」の絵に変わって採用されたが、内容はサロメとは関係がない。(オスカー・ワイルド『サロメ』、1894年)

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オーブリー・ビアズリー:画「ヨナカーンとサロメ」、ヘソが大きく描かれているのが気に入らなかったらしく、この絵は使われず「黒いケープ」に差し替えられた、(オスカー・ワイルド『サロメ』、1894年)

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オーブリー・ビアズリー:画「エロディアス登場」最初の画稿、(オスカー・ワイルド『サロメ』、1894年)



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オーブリー・ビアズリー:画「エロディアス登場」訂正を加え描きなおした画稿、訂正させられた腹いせに、ワイルドの似顔絵を右下に描いたと言われている。(オスカー・ワイルド『サロメ』、1894年)。右下に描かれているのはカリカチュアライズされたオスカー・ワイルド

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オスカー・ワイルドの肖像。



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オーブリー・ビアズリー:画「エロド王の眼」(オスカー・ワイルド『サロメ』、1894年)

 

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オーブリー・ビアズリー:画「ストマックダンス」(オスカー・ワイルド『サロメ』、1894年)

 

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オーブリー・ビアズリー:画「サロメの化粧」、訂正する前の画稿、(オスカー・ワイルド『サロメ』、1894年)

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オーブリー・ビアズリー:画「サロメの化粧」訂正を加えた画稿(オスカー・ワイルド『サロメ』、1894年)



 

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オーブリー・ビアズリー:画「ダンサーの褒美」(オスカー・ワイルド『サロメ』、1894年)

 

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オーブリー・ビアズリー:画「

 

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オーブリー・ビアズリー:画「長椅子のサロメ」(オスカー・ワイルド『サロメ』、1894年)

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オーブリー・ビアズリー:画「付け足し図案」(オスカー・ワイルド『サロメ』、1894年)

 

【書棚から一冊・挿絵のある本(92)その4….名取春仙:画、夏目漱石「三四郎」(『東京朝日新聞』明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)の挿絵115点を4回に分け、第4回目(93回〜117回)の24点を紹介します!】

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第93回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第94回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第95回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第96回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第97回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第98回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第99回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第100回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第101回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第102回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第103回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第104回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第105回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

 

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第106回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第107回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第108回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第109回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第111回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29

日、117回連載)

 

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第112回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第113回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第114回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第115回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第116回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙、夏目漱石三四郎」第117回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

【書棚から一冊・挿絵のある本(92)その3….名取春仙春:画、夏目漱石「三四郎」(『東京朝日新聞』明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)の挿絵115点を4回に分け、第3回目(63回〜92回)の30点を紹介します!】

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名取春仙;画、夏目漱石三四郎」第63回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日)



 

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名取春仙:画、夏目漱石三四郎」第64回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙:画、夏目漱石三四郎」第65回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙:画、夏目漱石三四郎」第66回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙:画、夏目漱石三四郎」第67回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙;画、夏目漱石三四郎」第69回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙;画、夏目漱石三四郎」第70回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

 

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名取春仙:画、夏目漱石三四郎」第72回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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第72回の新聞小説欄に掲載されていた広告、「三四郎」の挿絵かと勘違いしそうな出来栄えです。

 

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名取春仙;画、夏目漱石三四郎」第73回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙;画、夏目漱石三四郎」第74回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙;画、夏目漱石三四郎」第75回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙;画、夏目漱石三四郎」第76回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙;画、夏目漱石三四郎」第77回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙;画、夏目漱石三四郎」第78回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙画、夏目漱石三四郎」第79回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙画、夏目漱石三四郎」第80回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙画、夏目漱石三四郎」第81回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙:画、夏目漱石三四郎」第82回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙:画、夏目漱石三四郎」第83回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙:画、夏目漱石三四郎」第84回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙:画、夏目漱石三四郎」第85回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙:画、夏目漱石三四郎」第86回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙:画、夏目漱石三四郎」第87回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙:画、夏目漱石三四郎」第88回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙:画、夏目漱石三四郎」第89回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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三四郎」第89回の掲載欄に載っていた広告

 

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名取春仙:画、夏目漱石三四郎」第90回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)

 

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名取春仙;画、夏目漱石三四郎」第91回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)。「三四郎」の文章の間に「煤煙」の広告が掲載されている。

 

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名取春仙:画、夏目漱石三四郎」第92回(『東京朝日新聞明治41年9月1日〜12月29日、117回連載)