【101冊の挿絵のある本(53)…童話童謡雑誌『赤い鳥』の表紙絵全196点の内、武井武雄が1冊だけ描いたのはなぜか?】『赤い鳥』は1918年7月創刊号から昭和11年10月号まで全196冊刊行されました。表紙の絵を描いたのは、清水良雄が165冊、鈴木淳が16冊、深沢省…
【101冊の挿絵のある本(52)…童話童謡雑誌『赤い鳥』(赤い鳥社)の表紙絵全196点の内、後期(復刊)『赤い鳥』全69冊の中から、清水良雄37点、鈴木純1点、深沢省三1点、不明1点、合計40点を紹介します。】 『赤い鳥』は鈴木三重吉によって大正7年7月に創刊…
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