単行本は第4巻まで刊行され、回を追う毎に表現力が豊になり挿絵に切れがでて、完成度の高い絵に変わっていくのがわかる、48歳の堂昌一に新たな創作意欲の炎を灯させた作品群と言えるだろう。
堂昌一:画、山岡荘八『徳川家光』(毎日新聞社、1974〈昭和49〉年)
堂昌一:画、山岡荘八『徳川家光』(毎日新聞社、昭和49年)
堂昌一:画、山岡荘八『徳川家光』(毎日新聞社、昭和49年)
堂昌一:画、山岡荘八『徳川家光』(毎日新聞社、昭和49年)
堂昌一:画、山岡荘八『徳川家光』(毎日新聞社、昭和49年)
堂昌一:画、山岡荘八『徳川家光』(毎日新聞社、昭和49年)
堂昌一:画、山岡荘八『徳川家光』(毎日新聞社、昭和49年)
堂昌一:画、山岡荘八『徳川家光』(毎日新聞社、昭和49年)
堂昌一:画、山岡荘八『徳川家光』(毎日新聞社、昭和50年)
堂昌一:画、山岡荘八『徳川家光』(毎日新聞社、昭和49年)
堂昌一:画、山岡荘八『徳川家光』(毎日新聞社、昭和49年)
堂昌一:画、山岡荘八『徳川家光』(毎日新聞社、昭和49年)