【絵手紙を習う(67)……「絵手紙」講座(於:ひばりが丘福祉会館)で「空き瓶」「コカコーラの瓶」「タバスコの瓶」を描きました!】

【絵手紙を習う(67)……「絵手紙」講座(於:西東京市・ひばりが丘福祉会館)で「空き瓶」「コカコーラの瓶」「タバスコの瓶」を描きました!】
今回のお題は「身の回りのあるお気に入りの器を割り箸を使って描く」でした。ほとんどの人が、海外良好で購入したカップとか結婚じたときにいただいた食器などなどうん蓄たっぷりの陶器や磁器を描いていましたが、私は、日常的に触れる機会が多い、大量生産のガラス瓶だって美しい、と筆立として長年利用しているジャムの空き瓶や、十数年前に息子の嫁が探してきてくれたコカコーラの瓶、使用中のタバスコの瓶を持参して描きました。
言いたかったのは、高価なモチーフを描いたからいい絵が描けるとは限らない、ということでしたが、もっぱら話題は、透明の空き瓶がいろいろな色で描いても透明に見えるんだとか、コカコーラの瓶が本物見たい! ということでした。
 
 
絵手紙「捨てないでこれからも精一杯尽くします。」

 
 
絵手紙「壷や皿だけじゃないガラス瓶だって美しい」

 
 
「瓶は小さいが中身はかなり辛い」

 
 
「壷の破片のような皿に一目惚れ」