同じ新宿区に住んでいるが、まだお会いしたことのない執筆者・中村さんにも送った。
昨日のブログを読んで注文を頂いた、豊中市の西川さんにも送った。このような仕事は不慣れなので、本当につかれる。
午前中は、本業の方の打ち合わせがあり、昼食後から、地方の書店さんなどに電話をして注文を取る。仙台の「火星の庭」の前野さんに電話をする。「仙台・一箱古本市」では、ひとかたならぬお世話になった。神保町・古書会館の講演会にも来てくれたような……、前野さんには、何時もお世話になりっぱなしだ。10冊おいていただけることになりました。
倉敷市・蟲文庫の田中さんに電話をする。「一度にたくさん売れるわけではありませんが、そのつど送っていただくのは手間でしょうから、ぼちぼち売っていきますので20冊送ってください。」とのことでした。ありがとうございます。
名古屋市・ちくさ正文館の古田さんに電話する。「ちゃんと、精算をしていますか? 」と心配されてしまった。そんなことを話ながら5冊置いてくれることになった。
今夜は、配本の最大の山場となる、定期購読者への郵送準備をしなければならない。