植物画集や動物画集が好きで、昔から集めていた生物図鑑のようなものがたくさんある。全12巻等の場所取り図鑑もあり、実際には毎日のように取り出すわけでもなく、普段は何の役にも立たない本が書棚を陣取っている。

そんな本の虫干しのためにも、取り出して、お気に入り図鑑を何冊か紹介しよう。



牧野四子吉牧野四子吉生物画集』(講談社、昭和61年)函



牧野四子吉牧野四子吉生物画集』(講談社、昭和61年)本文より



牧野四子吉牧野四子吉生物画集』(講談社、昭和61年)本文より