【絵手紙を習う(44)……「絵手紙倶楽部」に行ってきました!】
【絵手紙を習う(44)……「絵手紙同好会」に行ってきました!】
今日のお題は「クリスマス、ぽち袋、初冬」。
私は、クリスマス関連4枚とぽち袋1枚を作りました。レインボウカラーのクリスマスカードは、マスキングテープと両面テープを間違えてしまったため、白い部分はボロボロに剥がれてしまいました。
今回は、絵手紙のモチーフとして、小枝を貼り付けて作ったクリスマスカードを持って行きました。
この絵手紙は、姉からのお歳暮のお礼状として投函しました。
この絵手紙は、息子の嫁の実家からのお歳暮のお礼状として、送りました。
この絵手紙は、弟からのお歳暮のお礼状として送りました。
絵手紙を習う(43)……「大貫伸樹の絵手紙」第15号完成!】
絵手紙を習う(43)……「大貫伸樹の絵手紙」第15号完成!】
(これは、絵手紙は投函してしまうと手元に残らないため、備忘録として制作しており、配布するのを目的としていません。)
今回は、レンコンを絵手紙のために買ってきました。お茶の花は、なかなか見つけることができず、近所の畑の生垣に咲いていました。コムラサキやノボタンは、近所の家の庭に咲いているのを無断で撮影させてもらいました。
落ち葉のシリーズは、落ち葉の貼り絵を自宅で作っていき、それを見ながら、「絵手紙」講座(於:ひばりヶ丘福祉会館)で描いたものです。
2022年3月以降に描き、このシリーズに掲載した絵手紙は240枚になりました。目標は1,000枚です。
【箱根・大涌谷とポーラ美術館「ピカソ青の時代を超えて」展に行ってきました!】
青の時代とは1901年〜1904年頃。1901年に友人カサヘマスが自らの命を絶ち、大きな衝撃を受けたピカソは、プロシア青をベースとする暗青色を基調とする、軽業師、アルルカン、売春婦、乞食、盲人など寄る辺のない人々の絵を描くようになった。
ピカソ展は、解説が素晴らしく、十代〜二十代前半の頃のピカソはキャンバスを買うお金にも困って、一枚のキャンバスに何度も絵を描きなおしているのを、様々な技術を駆使して分析し証明しているのが素晴らしかったです。
1泊での箱根旅行は、乗り物に乗っている時間ばかりが長く感じてしまい、ちょっときつかったかな? ピカソの作品の多くが撮影OKになっていたのには驚きました。
・アクセス=8:32西武柳沢(西武新宿線)▶︎新宿(小田急ロマンスカー)▶︎箱根湯本駅(箱根登山電車)▶︎強羅駅(箱根ケーブルカー)▶︎早雲山(箱根ロープウェーイ)▶︎大涌谷▶︎桃源台(芦ノ湖海賊船)▶︎箱根町港16:30
【しん散歩(214)…西東京市・駄菓子屋都築商店】
【しん散歩(214)…西東京市・駄菓子屋都築商店】
・写真上=田無町3丁目、駄菓子屋都築商店。2015年11月に撮影。撮影した時は、すでに閉店していましたが、駄菓子屋だったという話を聞きました。
・写真下=白黒写真と同じと思われる場所、田無町3丁目、Coikiを2021.9.5に撮影。