【絵手紙を習う……（16）我が家がギャラリー、「63円のメッセンジャー・絵手紙を送ろう！」展、第3弾額装完成！】

　今回の上段に貼ったハガキは、日本絵手紙協会が発売している画仙紙ハガキ「次郎」を購入し使ってみた。

　今まで使っていた100均の画仙紙と違って、紙は厚く、にじみ方がすごい。かすれなども出しやすくとても使いやすい。それもそのはず、100均の画仙紙ハガキは3.3円/1枚ですが、「太郎」は25円/1枚と、高い。が、それなりに期待に答えてくれて使いやすい。

　やっぱり、いい道具を使わないとダメなのかな？

初めて食べました。まるでサンゴのようなデコラティブな形状・フラクタル構造（「自己相似性（部分が全体と相似な形を有している）」の数列的食品ロマネスコ。食感はブロッコリーやカリフラワーのような感じで、あっさりした味です。