マンホールのフタ…その❶昆虫など

西東京市都市伝説探検隊▶マンホールのフタ…その❶昆虫など】
 下水道マンホールふたの耐用年数は、設置から車道部は15年、その他は30年と設定されています。西東京市は2001年1月21日に田無市保谷市の合併により誕生した現在14歳のため、西東京市のものはもちろん、旧保谷市、旧田無市のときに造られたマンホールのフタが残っており、ほかの市よりたくさんのデザインを見ることが出来るのではないか、と思い市内のマンホールのフタを探索してみました。
 ふたの模様は人や車などがスリップしないように考慮しデザインされたものですが、機能一辺倒ではない遊び心満点の楽しいマンホールもたくさんありました。今日はそのほんの一部ですがご紹介いたします。