挿絵画家・堂昌一のもう一つの雅号である春日章の名前で描いた挿絵、春日章:画、矢桐重八「ぬめ肌女郎」(「裏窓」昭和38年8月号)を初めて入手することができた。堂37歳の時の作品で、岩田専太郎から挿絵を引継ぐことになる11年前の作品だ。堂昌一と「艶展」で交流のある画家の某氏から「堂先生の春日章名の作品では「蒼い女」だったかな団鬼六先生のが良かったなあ。シリーズだと思いますが、挿絵は新聞に載ってたし私も読んだ名作(官能小説では最高)です。……銀座で25年やっていた「艶展」もそんなファンに支えられ壁面全部の作品お



春日章:画、矢桐重八「ぬめ肌女郎」(「裏窓」昭和38年8月号)



春日章:画、矢桐重八「ぬめ肌女郎」(「裏窓」昭和38年8月号)



春日章:画、矢桐重八「ぬめ肌女郎」(「裏窓」昭和38年8月号)



春日章:画、矢桐重八「ぬめ肌女郎」(「裏窓」昭和38年8月号)



春日章:画、矢桐重八「ぬめ肌女郎」(「裏窓」昭和38年8月号)



春日章:画、矢桐重八「ぬめ肌女郎」(「裏窓」昭和38年8月号)