【101冊の挿絵のある本（16）…… 武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）の挿絵を紹介します。】この本には27点の挿絵が入っていますが、今回は27点すべてを掲載します。
◆武井 武雄（たけい たけお、1894年6月25日-1983年2月7日、長野県岡谷市出身）
童画家、版画家、童話作家、造本作家である。中学時代に画家を志し、東京美術学校の西洋画科へ入学。大正11年創刊の『コドモノクニ』を中心に活躍、独特の画風で童画界をリードし、昭和2年には日本童画家協会の創立に参画。「子どもの心にふれる絵」の創造を目指し、自ら『童画』という言葉を生み出し、大正から昭和にかけ童画、版画、刊本作品など様々な芸術分野に活躍した。大胆なデフォルメ、構図や幾何学的な描線によって、モダンかつナンセンスな味わいを感じさせ、残された作品はいまもって古びていない。
武井武雄：装幀、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：口絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
武井武雄：挿絵、『アンデルぜン童話集』（興文社、文芸春秋社、昭和3年）
