2012-04-21 アルファベット、イニシャル、漢字、平仮名、落款風などたくさんのサインの種類を使い分ける画家はまだ普通だが、アルファベットのサインでこんなにもイメージの異なるサインを使う画家は珍しい内藤賛のサイン。点になっている右のサインは、小さくて線が細く薄いのでアミ点になってしまったで、このように書いたのではない。