2012-03-25 本棚を漁っていたら「東京パック」「戦旗」など今まで見落としていたプロレタリア系の雑誌が出て来た。ここにも他の雑誌には顔を見せないたくさんの挿絵画家たちが挿絵を描いていた。画像左「東京パック」の表紙絵は岡本唐貴、「戦旗」はあのねじ釘の画家・柳瀬正夢が描いている。