このまま挿絵を掲載していくとなると20日間くらい同様な画面を続けなければならなくなるので、この辺で、鳥の絵だけに絞っていこうかなと思っています。



J,HETZEL EDITEUR"SCENES DES ANIMAUX"PARIS,1842年



J,HETZEL EDITEUR"SCENES DES ANIMAUX"PARIS,1842年



J,HETZEL EDITEUR"SCENES DES ANIMAUX"PARIS,1842年


相変わらずカラスは出て来ません。フランス・パリにはカラスがいないんだろうか? 心配になってきた。



J,HETZEL EDITEUR"SCENES DES ANIMAUX"PARIS,1842年
これは失礼、鳥は描いてなさそうですね。それにしてもサメなどの魚が歩いている姿というのは、人魚とは、又一味違って、ちょっとシュールですね。



J,HETZEL EDITEUR"SCENES DES ANIMAUX"PARIS,1842年
ここでも、鳥たちの輪にカラス(CROWS)はいない。


真ん中にいるのは、羽根のない鳥Kiwi Birdではないよね。羽根はないが嘴がこんなに太くないもんね。


上野動物園でパンダの代わりになりえるといわれてい最近人気急上昇のハシビロコウという鳥もこの絵に似ているようないないような。ハシビロコウの画像は
http://labaq.com/archives/51162657.html
でご覧になれます。


ハシビロコウの動画は
http://www.tokyo-zoo.net/movie/mov_book/0508_01/
でご覧になれます。かなりひょうきんで、かなりかわいいです。