忠弥へ言い掛り

昨日「一度手に取ってみたいものだ。」と書いた
中村武志『埋草随筆』私家版(静和堂、昭和26年)が、
「西口界隈第二部酒場『ボルガ』のこと」 結城 音彦
http://hukosanbo.exblog.jp/3235334
に写真が掲載されているので転載させていただきます。





他にも、今まで出てこなかった忠弥装丁本がたくさん掲載されている。この際失礼してさらに転載させていただきます。
・高島茂『軍鶏』(琅玕洞、昭39年、限定350部 高橋忠弥銅版画一葉入)
石川桂郎石川桂郎集』(私版・短詩型文学全書、昭43年、限定300 解説高島茂 P34)




写真はないが忠弥装丁本、建築家・山本勝巳『現代の民家造り』(叢文社、昭54年)のデータを得ることもできた。