【俳句を撮る!…木守(きまもり)】 一糸をもまとはぬ枝の木守柿……藤井圀彦秋にたわわに実った柿も、霜が降りる頃には葉も落ちて、枝にはヘタだけが残っている。そんななか、高い枝にぽつんと一つ残された実を見かけることがある。来年も実り豊かであれとの…
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