捨てられない本として今回、自宅に持ち帰ったEduard Bock「DEUTSCHE FIBEL」(BLESLAN、1872)は、日本最初の検定教科書「読書入門(よみかきにゅうもん)」を制作するに当って見本としたといわれる書物で、日本にも指折り数えるほどしかないと思われ、わが…
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