「短歌研究」3月号(短歌研究社、2013年)が寄贈されてきた。はて、短歌にはうとい私になにごとだろうと、寄贈主・連載執筆者でもある細川光洋氏の手紙を読むと、2005年8月のブログに、「権限を持っている装丁の素人が、強権発動でもしなければこのような本…
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