恩地孝四郎装丁、大木惇夫「神々のあけぼの」(時代社、昭和19年4月初版)この本は、以前紹介したが、「印刷雑誌」27巻2号(日本印刷文化協会、昭和19年)に、恩地孝四郎「決戦下の装本」という文章で「木版を活かすのもいい」と書いている事を自ら実践して…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。