画像が汚くて申し訳ない。函もない。この本は、柳瀬正夢(1900-1945)装丁、金子洋文『地獄』(自然社、大正12年5月)で、柳瀬の初期の装丁である。 中央に何の絵が描かれているのかブログの画面では分かりにくいかもしれないが、手に取ってみても良くわから…
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