タージマーハルではありません

西東京市都市伝説❻美しいガスタンク】
「インドのタージマーハルではありません」。かつてガスタンクは「立てばビヤ樽、座ればタライ、歩く姿はガスタンク」などと太め美人?のたとえにされていました。が、最近は柳原可奈子ちゃん、森公美子さん、ハリセンボン・近藤春菜さん、などデブカワなどといってもてはやされている。男も芋洗い坂係長、石ちゃんなどデブキャラはうける。
「丸い卵も切りようで四角」というので、私の大好きなガスタンクちゃんにもデブカワタレントのように美しく輝いてほしいと思い、撮影のしようでうつくしく変わるようにとの願いを込めて、ガスタンク美人化活動?に取り組んでみた。どうよ!今夜のわたし、どこかの観光地のようでしょ?