【捨てられない本】すでに古書市に出してしまったと思っていた棟方志功の装丁本が自宅の本箱から20冊ほど出て来た。谷崎潤一郎「鍵」(中央公論社、昭和31年)、「瘋癲老人日記」(中央公論社、昭和37年)、「夢の浮橋」(中央公論社、昭和35年)は棟方の装…
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