仕事の打ち合わせに行く途中、新宿サブナードの古本300円均一で、元の古書価が1000円だった宮本三郎:画、三角寛『お龍妖艶記』(「日の出」新年号付録、昭和12年1月、写真左)や中沢弘光:装丁、与謝野寛『采花集』(金尾文淵堂、昭和19年1月、写真右)など…
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