古書市に行けば手ぶらで帰ってくることはない、特に欲しいという本がなくとも何か買わないと、釣に行って坊主(1匹も釣れない)で帰るような気分になる。今回は昭和50年に講談社から発行された少年倶楽部文庫、左から江戸川乱歩「怪人二十面相」、山中峯太郎…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。