装丁家・大貫伸樹の装丁挿絵探検隊
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装丁家・大貫伸樹の装丁挿絵探検隊
2011-10-20から1日間の記事一覧
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挿絵画家・故堂昌一先生のアトリエのそこここに置いてある箱を開けると、そのどの箱からも素晴らしい挿絵原画が飛び出してくる。古い作品は原画の寸法も思いもしなかったほど大きく長編が60cmほどもある大作もある。大作は腕で描けるのでストロークも大きく線も生き生きしていい絵が多い。この大きさが堂先生の絵の評価を高くしている秘密かも知れない
堂昌一、挿絵原画保存箱 堂昌一、挿絵原画保存箱
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わが家のベランダに、季節外れのハイビスカスが4輪やさしく咲いた。なにかいいことがやってくるのだろうか? そんな明るい気にさせられて、なんとなく嬉しく癒される。
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