2009-10-21から1日間の記事一覧
インフルエンザさんへ、しばらくはご来訪お断りですからね。
・場所=〒191-0061東京都日野市大坂上1-33-1(JR中央線・日野駅前) ・受講料=3,150円 ・日 程=11月2日、11月16日、11月30日(いずれも10:30〜12:00)・内 容=1.洋装本の伝来と装丁の始まり(11月2日) ─橋口五葉の漱石本とアールヌーボー─ 2.幾何学模様…
「口は禍の門」とか「見ざる言わざる聴かざる」などなど、口は慎まなければ。「腹に一物背に荷物」と、恨みもたくらみも腹の底にしまっておくべきか。でも、そうすると腹が黒くなってしまいそう。
どこかの政党のばらまき策のように、目先のことばかりに気を取られ、その場限りの解決策で乗り越えず、根本的な対策をたてて解決しなければね。
出世するにはこうでなければね。基本的にこのテーマは、私に合っていないのかもね。そこんとこが一番の問題なのかな。この写真は何回撮影しても失敗で、とうとう使用するのをあきらめてしまった。失敗作も掲載しろだって? 決まったと思っていたが、拡大して…
悪事千里を走るなんて言うが、悪い話ではなくとも、「ここだけの話にしておいてね」と念を押して言ったはずの話を、廻り回って全く関係のない人から「ここだけのはなしですけどね……」と、聞かされてしまったりすることって、だれだって1度くらいは体験ありま…
早朝散歩をしていたら、公園の隅で、こんな光景を目撃してしまった。まさに早起きは3文の得っていうじゃなぁい。早起きじゃなく、朝帰りじゃないのかって? 夢の中で、夢なら覚めないで欲しいと願ってしまった。
っていうじゃなぁい。でも、絶対に間違ってはいけません、馬に添うたら蹴られるし、人に乗ったら捕まりますからね。
いつものゲテ本の例に漏れず、今回は古い新聞紙を用いた装丁である。この本は、普及版第二刷500部刊行のもの。ちなみに第一刷は昭和8年4月に1000部刊行している。わずか1ヶ月での増刷である。 巻末に、斎藤は装丁について、 「裝幀は第一随筆集の普及版に紙…