●田村義也の装丁を年代順に眺めてみよう。まずは私の手元にある田村装丁本では一番古い多田道太郎『複製芸術論」(勁草書房、1962年)、鶴見俊輔『大衆芸術論』(六興出版、1965年) 鶴見俊輔『限界芸術論』(勁草書房、1967年) この頃の作品では、私が学生…
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