昭和19年の出版物を資料として手元の残すことが難しかったのか、残すのを敬遠していたのか、今となっては知る術がないが、この時期の恩地の装丁数を調べると恩地邦郎『装本の使命』(阿部出版、1992年)の「恩地孝四郎装丁作品目録」には4点しか記載されて…
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