昨日、東京古書会館のアンダーグランドブックカフェで、斎藤昌三の装丁本を久しぶりに購入することができた。『魯庵随筆 読書放浪』(書物展望社、昭和8年5月)がその本。いつものゲテ本の例に漏れず、今回は新聞紙を用いた装丁である。この本は、普及版第二…
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