かつて表紙のアルミを使った齋藤昌三『げて雑誌の話』(青園荘、昭和19年)紹介したが、アルミの表紙といったら、何と言っても佐野繁次郎装丁、横光利一『時計』(創元社、昭和9年)を見ないわけにはいかない。
齋藤昌三のゲテ本を誤って、下記のブログに書いてしまいました。申し訳ありませんが、こちらを見てください。http://blog.melma.com/00140644/
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。