2012-06-17 「本の手帳」11号に掲載する「挿絵画家たちのサイン解読事典」ア行・カ行180名12頁分のレイアウトがやっと終ったが、10日ほど経つと新たな挿絵画家がア行だけでも15名も出て来た。画像の内田巖『ドレフェス事件』(天寿閣、昭和21年)のように大物も含まれており、レイアウトをやり直すべきかどうかおおいに悩んでいる。