2月中頃はまだ少し早すぎたのか、なかなかナノハナが見つからず、芝久保小学校の南側でちょっと痩せた感じの花数株を見つけたのが今年最初のナノハナとの出会いでした。その後、保谷小裏庭でプランターで育てているのや、保谷町5丁目の畑などで次々に見つけることができた。やはりナノハナは一面が黄色一色になる風景を見たいものですが、東京ではなかなか難しいのかな?
菜の花の「菜」とは食用の意味で、菜の花とは食用の花の意味であり、ナタネ、カブ、ハクサイ、キャベツ、ブロッコリー、カラシナ、ザーサイなどなどアブラナ科アブラナ属で主として花や葉茎を食するものをいうのだそうだ。
・絵手紙=「気持ちが明るくなるね」」(ナノハナ)