【絵手紙を習う(49)……「大貫伸樹の絵手紙」第18号完成!】

【絵手紙を習う(49)……「大貫伸樹の絵手紙」第18号完成!】



 (これは、絵手紙は投函してしまうと手元に残らないため、備忘録として制作しており、配布するのを目的としていません。)
 桜餅は、絵手紙同好会(於:西東京市住吉町・ルピナス)で描いたものです。
 散歩をしていると柑橘類が目につき季節ですが、山茶花や椿など冬の花もがんばっていました。今号には掲載していませんが、冬薔薇(ふゆそうび)が、かつての華やかさとは一味ちがった侘び寂びをまとって寂しくなった庭先を飾っていました。
 2022年3月以降に描いて、このシリーズに掲載した絵手紙は288枚になりました。目標は1,000枚です。
 
 
 
どことなく哀愁を帯びている

冬薔薇(ふゆそうび)

保谷町ローズガーデンにて。